お待たせしました、新刊「パパママのためのプラレール複線線形学」を発行します。
線形幾何学シリーズ最終刊、複線レイアウトの仕組みやテクニックを紹介します。
今回は香港のIプラレーラー、ssac Hui氏(@Moliuan)氏の協力で、複線理論研究の最先端技術を掲載しました。
コラムは今回も筑波大の三谷先生(@jmitani)にお願いしています。
~主な内容~
・複線レイアウトで使う部品
・複線理論の基本
・複線固有のテクニック
・複線と島式幅
・なじませ近似の積極的活用
・いろいろな複線レイアウト
・駅の再現
コミックマーケット97で頒布するほか、とらのあなさん、コミックZINさんでも委託販売をお願いしています。
0コメント